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☆レギュラー出演

RBCiラジオ
「狩俣倫太郎・木村花代 We love musical!」

2017年1月14日〜3月25日
毎週土曜 17:15〜17:29
(全11回)
1月=14日,21日,28日
2月=4日,11日,18日,25日
3月=4日,11日,18日,25日
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"radiko"アプリでも聴けます!

☆出演情報

ミュージカル「ミルコとカギロイの森」
2017年11月16日〜19日
東京芸術劇場シアターウエスト
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ミュージカル「ひめゆり」

2017年7月13日〜18日
シアター1010
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りゅーとぴあプロデュース「星の王子さま」

■新潟公演
2017年6月29日
新潟市音楽文化会館ホール
■東京公演
2017年8月8日・9日
東京芸術劇場プレイハウス
詳細→

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今年のひめゆり

ミュージカル『ひめゆり』
オールスタンディングの中
無事に千秋楽を迎える事が出来ました。
全身全霊を捧げる事の出来た舞台。。
まず、観に来て下さったお客様。。
ひめゆりに想いを寄せて下さった全ての方々に心から。。心から。。感謝しています
プレゼント・お手紙も全て受け取りました。
そして公演中には暖かいコメント・応援メッセージ・感想など沢山沢山ツイッターで読ませて頂きました。。
皆様のお言葉があったから最後までやり切ることが出来ました。
本当に本当にありがとうございました。

そして皆様が観に来て下さった事で私達の祈りも多くの方々にきっと届いたと思います



今年で3回目の出演となる『ひめゆり』の公演はお稽古場から私にとっても特別な日々でした
昨年から沖縄でラジオやイベントに参加させて頂き、活動を通して深く深くなる想い。。

狩俣倫太郎さんやスタッフの方々が沖縄から見にきて下さいました。。

大叔母様がひめゆり学徒隊だったという倫太郎さん

開演前にはカンパニーの皆にも
『ひめゆり学徒の遺族の方が沖縄から観にいらっしゃいます』と伝え皆心1つに演じてくれました。

初めて倫太郎さんにお会いした時に
『何故ここまで沖縄に想いを寄せてくれるの?』
という質問にシベリア抑留兵士だった祖父の話しをしました


同じ戦争が引き起こした悲劇。。
ミュージカルに携わってなかったら知らなかった事実。。
祖父から受け継いだ命。。
作品に出会えた奇跡。。
『ひめゆり』という作品に出会って人生観が変わり、私の想いに沢山の方々が力を貸してくださいました。

劇中での婦長さんの歌詞にも出てきます
『傷口に手を当てて苦しみを分け合えば少しだけ心が楽になるわ』


この言葉の重みが漸く分かった気がしました。。
相手の心に誠の愛で寄り添う事。。

上原婦長からは今年も多くの事を学びましたが。。
まだまだ器の小さい私には荷が重すぎる役。。

重圧と緊張に押し潰されそうになっている私にカンパニーの皆が支えてくれました。。
今年の『ひめゆり』で皆に婦長さんにしてもらいました
私を見つめる眼差し、手の温もり、作品に対する集中力、空気感。。
1人1人の祈りが大きなエネルギーとなり今までに感じた事のない舞台空間でした。。


(星組の皆)


(月組の皆)

『心から感動しました。沖縄に帰って多くの方に伝えます』と言って下さった倫太郎さん。。


公演中。。皆の熱量に私も感動し袖で何度も涙してました。。
感謝しかない。。と
今年の『ひめゆり』に出演出来たことは私の大きな財産になりました。。

カンパニーの皆がここまで心1つに演じてくれて。。


『夢を見ましょう』〜『悲劇のメドレー』では学徒達は袖にハケても涙が止まらず。。
皆で支え合い励まし合い抱きしめ合い。。 婦長としては決して涙は見せられない。。
でも木村花代の心は限界まで張り詰めていました。。

なのでスタンディングオベーションを目の当たりにした時は心の糸が切れちゃいました。。


私の想いにキミちゃんとしても
いつも側にいて寄り添ってくれたしょうちゃん。。

祈りを捧げる事。。

多くの方々が見守って下さり
支えて下さいました。

これからもずっとずっと受け継がれていって欲しい作品です

全ての人達が ずっとずっと笑顔でいれる様に。。

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