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☆レギュラー出演

RBCiラジオ
「狩俣倫太郎・木村花代 We love musical!」

2017年1月14日〜3月25日
毎週土曜 17:15〜17:29
(全11回)
1月=14日,21日,28日
2月=4日,11日,18日,25日
3月=4日,11日,18日,25日
詳細→
"radiko"アプリでも聴けます!

☆出演情報

ミュージカル「メリー・ポピンズ」

■東京公演
プレビュー公演
2018年3月18日〜24日
本公演
2018年3月25日〜5月7日
東急シアターオーブ

■大阪公演
2018年5月19日〜6月5日
梅田芸術劇場 メインホール
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Tiptapオリジナルミュージカル「Play a Life」
■青森公演
2018年1月6日・7日
青森県立美術館 シアター
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「THE BEST OF MUSICAL CONCERT 2017」

2017年12月20日・21日
新国立劇場 中劇場
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「トークサロン泉見洋平のステージ・ドア Vol.21」
2017年12月17日
池袋コミュニティ・カレッジ
詳細→


Birthday Live 2017 〜For Good〜

【大阪】
Birthday Live 2017 〜For Good〜 in OSAKA

2017年11月23日(祝・木)
Open13:00/Start13:30
Open18:00/Start18:30
会場 :Soap opera classics-Umeda-

【東京】
Birthday Live 2017 〜For Good〜 in TOKYO

2017年11月26日(日)
Open12:00/Start13:30
Open17:30/Start19:00
会場:目黒Blues Alley Japan
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今年のひめゆり

ミュージカル『ひめゆり』
オールスタンディングの中
無事に千秋楽を迎える事が出来ました。
全身全霊を捧げる事の出来た舞台。。
まず、観に来て下さったお客様。。
ひめゆりに想いを寄せて下さった全ての方々に心から。。心から。。感謝しています
プレゼント・お手紙も全て受け取りました。
そして公演中には暖かいコメント・応援メッセージ・感想など沢山沢山ツイッターで読ませて頂きました。。
皆様のお言葉があったから最後までやり切ることが出来ました。
本当に本当にありがとうございました。

そして皆様が観に来て下さった事で私達の祈りも多くの方々にきっと届いたと思います



今年で3回目の出演となる『ひめゆり』の公演はお稽古場から私にとっても特別な日々でした
昨年から沖縄でラジオやイベントに参加させて頂き、活動を通して深く深くなる想い。。

狩俣倫太郎さんやスタッフの方々が沖縄から見にきて下さいました。。

大叔母様がひめゆり学徒隊だったという倫太郎さん

開演前にはカンパニーの皆にも
『ひめゆり学徒の遺族の方が沖縄から観にいらっしゃいます』と伝え皆心1つに演じてくれました。

初めて倫太郎さんにお会いした時に
『何故ここまで沖縄に想いを寄せてくれるの?』
という質問にシベリア抑留兵士だった祖父の話しをしました


同じ戦争が引き起こした悲劇。。
ミュージカルに携わってなかったら知らなかった事実。。
祖父から受け継いだ命。。
作品に出会えた奇跡。。
『ひめゆり』という作品に出会って人生観が変わり、私の想いに沢山の方々が力を貸してくださいました。

劇中での婦長さんの歌詞にも出てきます
『傷口に手を当てて苦しみを分け合えば少しだけ心が楽になるわ』


この言葉の重みが漸く分かった気がしました。。
相手の心に誠の愛で寄り添う事。。

上原婦長からは今年も多くの事を学びましたが。。
まだまだ器の小さい私には荷が重すぎる役。。

重圧と緊張に押し潰されそうになっている私にカンパニーの皆が支えてくれました。。
今年の『ひめゆり』で皆に婦長さんにしてもらいました
私を見つめる眼差し、手の温もり、作品に対する集中力、空気感。。
1人1人の祈りが大きなエネルギーとなり今までに感じた事のない舞台空間でした。。


(星組の皆)


(月組の皆)

『心から感動しました。沖縄に帰って多くの方に伝えます』と言って下さった倫太郎さん。。


公演中。。皆の熱量に私も感動し袖で何度も涙してました。。
感謝しかない。。と
今年の『ひめゆり』に出演出来たことは私の大きな財産になりました。。

カンパニーの皆がここまで心1つに演じてくれて。。


『夢を見ましょう』〜『悲劇のメドレー』では学徒達は袖にハケても涙が止まらず。。
皆で支え合い励まし合い抱きしめ合い。。 婦長としては決して涙は見せられない。。
でも木村花代の心は限界まで張り詰めていました。。

なのでスタンディングオベーションを目の当たりにした時は心の糸が切れちゃいました。。


私の想いにキミちゃんとしても
いつも側にいて寄り添ってくれたしょうちゃん。。

祈りを捧げる事。。

多くの方々が見守って下さり
支えて下さいました。

これからもずっとずっと受け継がれていって欲しい作品です

全ての人達が ずっとずっと笑顔でいれる様に。。

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  • 2017.12.15 Friday
  • -
  • 19:50
  • -

コメント
私は大阪に住んでます。ずっと『ひめゆり』を観たいと思ってるんですが東京まではなかなか行けません。
関西でも公演をしていただきたいです。
来年もあるなら、頑張って行ってみようと思ってます。
  • 久美
  • 2017/07/18 8:34 PM
大千秋楽お疲れ様でした。
大阪から14、15日の公演を観に行きました。今回の公演で初めてひめゆりを観劇しましたが、戦争 平和 命 愛 看護… 色々な事を考えさせてもらえることができました。
私は看護師をしているのですが、看護学生の時に看護教員から、「傷口の手当てというのは、消毒したり包帯巻いたりをすることが全てではないのよ。傷に手を当てて痛みを分かち合い、人の温もりで癒すことこそが何よりも一番良く効く薬なのよ。だから「手当て」って言うのよ」と教わったのを思い出しました。
上原婦長をはじめ学徒達は薬など物品が不足するなかでも、傷ついた人に寄り添い「手当て」されていましたね。
今回の観劇で看護師として一番大切なことを改めて思い返すきっかけとなりました。
  • りん
  • 2017/07/18 9:24 PM
暑い夏でしたね。
上原婦長として生きてみてどうでしたか?

舞台の上では泣けないけど、花代さんは崩壊寸前だったんですね。

おつかれさまでした。

本当に、おつかれさまでした。

今年の10月に娘が修学旅行で沖縄に行きます。

『ひめゆり』でバッチリ予習したから友達にもお話しできることでしょうね。

そして、友達からまた友達と・・・語り継がれていくことを願います。

まさしく、ひめゆり学徒隊と同じ年なんですよね。

マリンスポーツもいいけど、学校行事だからちゃんと学習してきてほしいです。


絶望と恐怖の中でも夢があった。

たくさんの子供を産んでしあわせになる夢、バスガイドさんになる夢、先生になる夢・・・・・・

そして、軍人さん・・・・・・
本当に本土から助けが来ると思ってたんでしょうか?

きっと何の疑いもなく思ってたんですよね。

鬼軍曹、彼もまたかわいそうですよね。

きっと、かわいい奥様や子供がいたのかな?赤ちゃんを手にかけてしまった時の苦悩と葛藤は、そういう背景があるのかな?って勝手に思ってしまいました。

私は昔から戦争の歴史に興味があります。
多分、戦争を経験した父親からいろいろと聞いてたからだと思います。

そして、私が話す事によって子供たちも今の世代にしては興味を持ってくれています。

今のしあわせは、戦争で犠牲になった方々が土台になってくれているんだということを忘れません。

ありがとう。
『ひめゆり』ありがとう
  • こぎつね
  • 2017/07/18 10:10 PM
ひめゆり学徒隊の悲劇、家族に会いたい帰りたい恐怖とその想いを抱きながら生き抜こうとする生徒、婦長さんそして母子の命を取るニックキ軍曹😢場所ながら😭のを我慢為つつ泣けた流石上手く構成していますねカンパニーの皆さん最高でした又来年も観劇したいです。有難う御座いました。
千秋楽…大変お疲れ様でした。
努力は人を裏切らない!
真摯に全身全霊…前に進んで行けば
必ず…道は開ける。心を開く力になる。
想いが伝わる。
想いの丈を伝えられる。
繋いで行ける。
改めてそれを感じた千秋楽でした。
私の人生でとても印象的で
心に残る日となりました。
はーたん。この様な機会を与えてくださり
有難うございます。本当に感謝です。

心折れても尚、この作品を愛し続けた
木村花代さん、はいだしょうこさん、
小野田さん、中井さん、河西さん、
学徒隊の皆さん。まるで現実の様に
舞台が燃えていました。悲しんでいました。

でも、有る時…
劇場は愛に満ち溢れ出しました。
皆さんの全身全霊をかけた魂が合わさり
一体化し
光になった様に感じました。
この様な光景は決して忘れません。

カテコのとき、はーたんがしょうこちゃんの
手を何度も何度も握り返していましたね。
頷き、そして
きみちゃん…やったね。大丈夫!やりきったんだよ!全身全霊をかけ頑張ったね。。。
想いは
祈りは皆んなに届いているのよ。。。
とでも言っているかの様な様子が見受けられました。

その姿は美しい姿でした。
張り詰めた気持ちが溶けたんだよね。
それは自然な事でしょうね。
私は
沢山涙しても良いのではと思わずに
いられませんでした。
舞台も客席も一つでしたから!

素晴らしい作品と素晴らしい俳優陣に
出会えた事をより嬉しく想いました。

上原婦長さん…木村花代さんは
そのもの自身ではなかったでしょうか。

上原婦長さんもきっときっと喜んでくださっている筈。。。
  • kaochan
  • 2017/07/19 1:01 AM
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